1982-09-14 第96回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
国士舘大学そのものの経営上の問題は、それほどそれでは豊かなのかということになってきますね。私学助成金もそこには出ているし、出ているということは、経営上やはりそれだけの補助をしなければならないから出るわけで、またいろいろ経営上問題があって、二五%のペナルティーが四カ年もかけられているという大学であるわけですよね。
国士舘大学そのものの経営上の問題は、それほどそれでは豊かなのかということになってきますね。私学助成金もそこには出ているし、出ているということは、経営上やはりそれだけの補助をしなければならないから出るわけで、またいろいろ経営上問題があって、二五%のペナルティーが四カ年もかけられているという大学であるわけですよね。
そこで、ブラジルのことはブラジルでなければわからぬわけですか、問題は、はっきりさしておきたいことは、国士舘大学そのものが、いま大学自身としてなさなければならない問題、その課題というものを、文部省なりあるいは文教委員会との関係においていろいろあるにもかかわらず、そうしたものを放置しておきながら、こうした海外の諸問題について次々と手を伸ばしてやっているという問題について、やはり国民の税金を使って、そこに
○井内説明員 ただいま最近いろいろ起こっております御指摘のような暴力事件につきましてのお尋ねでございますが、国士舘大学そのものの問題につきましては、私所管外でございますので、本件に関連のありまする観点からお答えさせていただきたいと思います。